豊島区のスマイルユウが行ってきた施工事例の詳細ページです。陸屋根や屋上などの実際の写真や工事内容をご覧頂けます

  • 無料調査見積りはこちら

中野区中野K様 屋上/塔屋漏水補修

屋上・陸屋根 所在地 中野区中野 建物構造 鉄骨 築年数 36年
工事履歴 不明 費用 約57万円 工期 25日間
工事箇所
施工方法 部分的施工
工事詳細 3階トイレ・2階トイレへの漏水を防ぐための施工。部分的施工の為、保証なし

工事内容詳細

トイレ天井開口

トイレ天井開口

トイレの天井と壁から雨漏りは発生しているので、内装ボードを撤去し内部の状態を確認します。
水分を吸ったボードでトイレ内が汚れなように、ビニール養生をします。

トイレ天井ベニア復旧

トイレ天井ベニア復旧

天井下地の木部や壁下地コンクリートが黒く水が流れ出た跡が見えます。
長期間にわたり雨漏れしていた可能性があります。

塔屋 散水調査(施工前)

塔屋 散水調査(施工前)

トイレ上部の笠木周囲やドレン周りの散水を行います。
散水調査は時間を区切って部位ごとに調査を行います。

屋上 散水調査(施工前)

屋上 散水調査(施工前)

塔屋周りの防水端末水切り部分も散水調査を行います。
雨水の侵入原因は一箇所だけではないこともあるので、可能性がある部分は全て調査をします。

施工前散水結果 漏水あり

施工前散水結果 漏水あり

散水調査後にトイレ天井裏のコンクリートスラブ面から水滴が流れ出ています。
壁ぎわの方から出ているのが確認できます。

塔屋 既存防水撤去・清掃

塔屋 既存防水撤去・清掃

既存防水層の撤去を行います。
アスファルト露出防水層は厚みがあり下地に接着しているコンパウンドまでしっかりと撤去することが大切です。

塔屋 下地調整

塔屋 下地調整

下地処理のカチオンモルタル塗りです。
防水層を撤去した部分の下地コンクリートをカチオンモルタルで下地を整えます。
カチオンモルタルには強力な接着効果があり撤去した下地補修材としてとても最適です。

屋上 脆弱部撤去

屋上 脆弱部撤去補修

脆弱防水層を撤去しウレタン材を欠損部で埋め補修します。
補強クロスを貼り断面をウレタンで平滑に均した後に防水作業を行います。

屋上 脆弱部撤去補修後

塔屋 プライマー塗布

脆弱欠損部は、ウレタン補修をして平滑な下地を造りました。
防水主材を塗る前にプライマーを塗ります。
プライマーは密着性を高める接着剤のような役割があり プライマーを使い密着性が高めることで、防水材が剥がれにくくなり、防水本来の性能や耐久性を発揮しする重要な工程になります。

塔屋 補強クロス貼り

塔屋 補強クロス貼り

立上りや端末は補強クロスを貼ってその上からウレタンを塗ります。
注意点としてはクロス材は平らな素材に対して立ち上がり端末な出隅入隅と形状が変形しているので、しっかりとウレタン材で接着させないと浮き部が空洞となります。
しっかりと密着させることが大切になります。

塔屋 改修用ドレン設置

塔屋 改修用ドレン設置

ヨコ向き改修用ドレンは既存ドレンの形状になじませて速乾性のシーリンクで接着設置し立上りのつなぎ目にシーリングを打って平滑に均します。
改修用ドレンの上のウレタン防水が完了したらストレーナーを設置します。

屋上 改修用ドレン設置

屋上 改修用ドレン設置

下下向きの改修用ドレンの設置です。
下地の形状にたたいて密着させます。
完成後にはストレーナーを設置します。

塔屋 ウレタン防水

塔屋 ウレタン防水

ウレタン主材を塗ります。
不陸凹凸なく均一にローラー塗りとします。
材料は平場用のレベリングタイプを使用しますが平滑に均すことが大切になります。

屋上 ウレタン防水

屋上 ウレタン防水

同じく劣化部には部分的にウレタン主材を塗ります。
不陸凹凸なく均一にローラー塗りとします。 材料は平場用のレベリングタイプを使用しますが平滑に均すことが大切になります。

塔屋 トップコート

塔屋 トップコート

ウレタン防水主材を規定塗布量を塗ったあとにトップコートを塗ります。
トップコートはウレタン防水層を自然環境の風雨や太陽光の熱や紫外線から保護をする効果があります。
トップコートの性能が失われると次に防水層の劣化が始まるのでとても防水工事にとってとても重要な最終工程となります。

屋上 トップコート

部分補修部にもトップコートを塗ります。
トップコートはウレタン防水層を自然環境の風雨や太陽光の熱や紫外線から保護をする効果があります。

塔屋外壁 縦目地シーリング打ち替え

塔屋外壁 縦目地シーリング打ち替え完了

外壁の目地にシーリングを打ちます。
シーリング材料は特殊高耐久ポリマー「LSポリマー」を配合することにより、これまでにない耐久性、耐候性を実現した「超寿命シーリング材」です。
注意点としては凹ませ過ぎてシーリングの断面が薄くならないよう厚みを確保しながら均し仕上げます。

塔屋外壁 端部取合いシーリング打ち替え

塔屋外壁 端部取合いシーリング打ち替え完了

同じくALCの水平目地部にもシーリングを打ちます。
防水端末の水切り上部にあたりとても重要な部分になります。

塔屋笠木 ジョイントシーリング

塔屋笠木 ジョイントシーリング完了

アルミ笠木を撤去せずに防水工事を行うので笠木のジョイント部にはオーバーブリッジシーリングを行います。
プライマーを塗ってからブリッジシーリングを行い、バックアップ材を取ります。

塔屋 散水調査(施工後)

塔屋 散水調査(施工後)

防水工事完了後に雨漏りが直ったことを確認する為に散水をします。

屋上 散水調査(施工後)

屋上 散水調査(施工後)

塔屋周りの防水端末水切り周りにも同様に散水をして雨漏りしないことを確認します。

施工後散水結果 漏水なし

施工後散水結果 漏水なし

トイレ天井裏のコンクリートスラブから水漏れがないことを確認しました。
これで雨漏りを止める屋上防水が完了です。