豊島区のスマイルユウが行ってきた施工事例の詳細ページです。陸屋根や屋上などの実際の写真や工事内容をご覧頂けます

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足立区梅田Bマンション 屋上防水・笠木オーバーブリッジシーリング

屋上・陸屋根 所在地 足立区梅田 建物構造 鉄骨 築年数 34年
工事履歴 防水1回 費用 132万円 工期 11日間
工事箇所
施工方法 ウレタン塗膜防水
工事詳細 1.笠木オーバーブリッジシーリング 
2.既存防水層撤去 
3.下地処理 
4.脱気シート/補強クロス貼り 
5.ウレタン塗膜防水塗布 
6.トップコート塗布

工事内容詳細

防水材料

トップコート材料

防水材料と副資材です。
AGCポリマー建材のサラセーヌのサラセーヌを使用します。

笠木オーバーブリッジシーリング

アルミ笠木のジョイント部にはオーバーブリッジシーリングで笠木を防水します。
シーリング材に厚みと巾を持たせることで伸縮性があり防止性能を確保します。

既存防水層撤去・清掃

下地調整 カチオンモルタル塗り

既存のシート防水を全て撤去し、ゴミが残らないようしっかりと掃除します。
仮に接着していように見えるシート防水上に新たな防水を塗っても下地のシート防水が浮いたり剥がれたししたら新たな防水層も一緒にダメになります。 その後は、カチオンモルタルで平場と立上りの表面の凹凸を平らにします。カチオン系樹脂モルタルは、カチオン系エマルションを配合したセメント系の下地調整材です。 カチオン系樹脂モルタルは、優れた接着力で、様々な下地に強力に接着し、安定した下地を形成します。 傷んだ下地を補修する材料として下地処理材に使います

平場 脱気シート貼り

立上り 補強クロス貼り

全体にプライマーを塗った後、平場には脱気シート、立上りには補強クロスを貼ります。
通気シートは下地の湿気を通気する機能と下地が動いてクラックなどな発生した場合の緩衝効果があります。
伸縮の影響を受けやすい立上りや基礎周りには補強クロスを貼ります。

目止めウレタン塗布

入隅シーリング

脱気シートの上に目止めウレタンを塗ることで表面を滑らかにし、入隅にシーリングを施します。
目止めウレタン専用材を使います。
孔の部分だけ下地とウレタンが密着し、孔の無い部分は通気性能を有します。 次にウレタン主材を塗ります。
入隅シーリングを打つことで下地コンクリート構造が違うために発生する動きを防水層に直接影響を与えない緩衝効果があり防水層が切れることを防ぎます。

改修ドレン設置

脱気筒設置

改修ドレンと脱気筒を設置します。
改修用ドレンは既存ドレンの形状になじませて速乾性のシーリンクで接着設置し立上りのつなぎ目に補強クロスを貼ります。
脱気筒を下穴を空けてビス止め固定をします。
脱気筒は通気緩衝工法に設置する通気装置でステンレス製のプレート+筒状掲揚となっています。

ウレタン防水 1層目塗布

ウレタン防水 2層目塗布

防水塗膜を塗っていきます。
ウレタン防水塗料は2回重ねで塗ります。
立上りや1層目を塗ったら、屋上全体に2層目のウレタン防水主材を塗ります。
ウレタン防水主材は2回塗りで規定塗布量を塗ります。
1層目で1.5mm+2層目で1.5mmの計3mmの塗膜厚さを塗ります。
不陸凹凸なく均一にローラー塗りとします。
材料は平場用のレベリングタイプを使用しますが平滑に均すことが大切になります。

トップコート塗布

施工後

仕上に、トップコートで防水層を保護して防水完了です。
トップコートはウレタン防水層を自然環境の風雨や太陽光の熱や紫外線から保護をする効果があります。
トップコートの性能が失われると次に防水層の劣化が始まるのでとても防水工事にとってとても重要な最終工程となります。